販売代理型ドロップシッピング
独自の販売ページで受注し、仕入れ先やメーカーから配送する形態を整理します。
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メーカーと直接、直送条件を取り決める
販売代理型は、扱いたい商品が明確で、製造元や卸先と直接取引できる場合に考える方式です。誰でも登録できる商品カタログから選ぶより、商品の特徴や扱い方を詳しく聞ける半面、取引審査や発注条件の調整に時間がかかります。
「直送できますか」だけでは不十分です。購入者に見える発送元名、同梱物、返品先、在庫の共有方法、個人情報の受け渡し範囲まで確認します。
取引先に聞く項目
| 項目 | 確認例 |
|---|---|
| 注文の伝達 | 締切時刻、必要な情報、誤送信時の訂正方法 |
| 在庫 | 更新頻度、取り置き、売り越し時の扱い |
| 発送 | 梱包、納品書、送り状の差出人、追跡番号 |
| 不良・返品 | 受付窓口、写真の要否、返送費の負担 |
| お金 | 卸価格、請求締め日、決済入金より前の支払い |
取引条件を決める前に採算を出す
例えば販売価格4,000円、卸価格2,400円でも、送料500円を自店が負担し、決済費200円、梱包・返品見込み100円なら、販促費と固定費を引く前の残りは800円です。この範囲で顧客対応の工数を賄えるか検討します。実際の費用は契約条件で計算し直してください。
契約書と実際の注文を照らす
直送を始める前に、注文情報を渡す方法、個人情報の扱い、発送期限、追跡番号、返品先を双方で確認します。購入者には自店が案内するのに、仕入れ先から発送状況を受け取れない状態では問い合わせに答えられません。
テスト注文では、梱包に仕入れ先の価格表や他店の案内が入らないか、納品書の差出人がどう表示されるかも確かめます。事前に合意した条件と異なる場合は、商品を公開する前に修正します。