リンク切れがない

リンク切れは機会損失だけでなく、サイトの信頼低下にもつながります。

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リンク切れは「買えるはずの道」を止める

トップページから商品へ進めても、サイズ表、送料、返品条件、問い合わせのリンクが開かなければ購入判断を続けられません。特に季節商品の差し替えやURL変更の直後は、古いリンクが残りやすい時期です。

HTTPエラーだけでなく、別の商品に飛ぶ、ログイン画面に飛ぶ、スマホでアプリが開かないといった「開くが目的を果たせないリンク」も確認します。

優先して点検するリンク

  • 注文商品からカート、決済までを実際に進める。
  • 販売条件送料、納期、返品、特商法表記に商品ページから到達できるか見る。
  • 問い合わせフォーム・メール・電話の案内先が現在の窓口か確かめる。
  • 外部案内配送追跡、決済ヘルプ、SNSプロフィールの遷移先も確認する。

新商品公開時の5分点検

スマホでカテゴリから新商品へ進み、商品説明内のサイズ表と買い物ガイドを開き、カート投入直前まで確認します。次に商品URLをコピーしてSNSの投稿画面から開き、意図した商品へ届くか見ます。

リンク文言も確認してください。「こちら」だけでは行き先が分かりにくいため、「送料とお届け日を確認する」のように遷移先を示します。W3Cのリンク目的に関する説明も参考になります。

公開前・改善時に確認すること

確認項目実務で見るポイント
確認頻度公開時だけでなく、更新や削除後にもリンク切れを確認する。
重要リンク購入、問い合わせ、送料、返品、公式情報へのリンクを優先して確認する。
転送削除ページは関連する代表ページへ301転送する。

削除するページは行き先を決める

販売終了した商品のリンクをトップや関連記事に残さないようにします。代替商品があるならその案内を設け、旧URLへのアクセスが多い場合は内容が近いページへ301転送を検討します。無関係なトップへの一律転送は、探していた商品が見つからず混乱を招きます。

点検日と修正したリンクを記録しておくと、次のページ改修時に同じ場所を確認できます。

リンク点検の結果を分ける

すべてのリンクを同じ優先度にせず、注文を止めるものから直します。外部サイトの一時的な停止と、自社のURL変更も分けて記録します。

見る場所確認すること
最優先商品、カート、決済、送料、返品、問い合わせに進めない。
次に修正カテゴリや関連記事から別の商品へ誤って飛ぶ。
経過確認外部の参考資料だけが一時的に開かない。代替出典も探す。