ネットショップであることを明確にする

商品を販売しているサイトだと一目で分かる構成にします。

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初見で「買える」と分かるか

ブランド紹介や読み物が充実していても、商品を購入できる場所だと分からなければ買い物は始まりません。スマホの最初の画面に商品カテゴリ、代表商品、価格を見る入口があるか確認します。

予約・相談だけのサイトと、直接注文できるショップでは必要な案内が異なります。「商品を見る」「購入する」「見積を相談する」を使い分け、押した先の行動と一致させます。

買い物の入口に置くもの

  • 商品代表商品とカテゴリへの入口を見せる。
  • 価格税込価格や価格帯が商品へ進む前に分かるか確認する。
  • 販売条件送料、納期、返品、支払いへの案内を置く。
  • 購入方法直接注文か問い合わせか、次の操作を明確にする。

三秒で分かるトップページの確認

店を知らない人にスマホのトップを短時間だけ見せ、「何を売っているか」「商品をどこで見られるか」を答えてもらいます。会社名やスローガンしか思い出せない場合は、代表商品やカテゴリの位置を見直します。

商品画像が装飾として使われるだけで価格や商品ページへ進めないと、販売サイトだと気づきにくくなります。画像の近くに商品名と価格、遷移先を示します。

公開前・改善時に確認すること

確認項目実務で見るポイント
ECであること商品が買える場所だと冒頭で分かるよう、商品一覧や購入導線を見せる。
販売条件送料、返品、支払い、納期を早い段階で確認できるようにする。
迷わせない導線会社案内だけで終わらせず、商品カテゴリや買い物ガイドへ進める。

商品から販売条件までの距離

商品を見つけても、送料や返品条件がフッターの小さなリンクにしかないと判断が止まります。商品ページの価格と購入ボタンの近くから、発送日と返品条件を確認できるようにします。

予約販売や受注生産なら、すぐ買える通常商品と同じ文言を使わず、申込みから発送までの流れを先に示します。

初めて訪れた人の確認順

トップの見た目ではなく、買い物を始められるかを順に確かめます。

見る場所確認すること
最初の画面扱う商品と商品一覧への道が分かる。
商品ページ価格と注文方法、売り切れかどうかが分かる。
注文前送料、納期、返品、連絡先に迷わず届く。