特徴のあるロゴデザイン

ロゴは信頼感と記憶に残りやすさを支える要素です。

本文

ロゴは「読める店名」から始める

独自のマークがあっても、初めて来た人に店名が読めなければ、後で店を探し直しにくくなります。スマホのヘッダー、検索結果から来た商品ページ、注文メールで同じ店名が分かることを先に確認します。

細かい装飾を入れたロゴは小さい画面で潰れやすいため、文字のある横長版と小さい場所で使う簡略版を用意すると運用しやすくなります。

使う場所から必要な形を決める

  • ヘッダースマホ幅で店名が読め、メニューを押す場所を塞がない。
  • 注文メール画像を表示しなくても差出人名で店が分かる。
  • 梱包物単色印刷でも判別でき、返品先の案内と混同しない。
  • SNS丸いアイコンに切り抜かれても識別できる。

小さい表示で試す

完成したロゴをスマホのヘッダーとSNSアイコンに入れ、実寸で見ます。色と細い線を減らしても読めるか、白背景と濃い背景の両方で埋もれないか確認します。

画像の中に店名だけを入れる場合でも、ページのHTMLに店名を文字で残します。ロゴが表示されない時も、購入者がどの店にいるか分かるためです。

公開前・改善時に確認すること

確認項目実務で見るポイント
ロゴの役割装飾ではなく、ショップ名を覚えてもらう目印として使う。
表示場所ヘッダー、フッター、同梱物、SNS、メールで見え方をそろえる。
読みやすさ小さいスマホ画面でも読める文字量と余白にする。

ロゴを変える前に確認すること

ロゴだけを先に変えると、旧名義の注文メール、送り状、SNSと食い違うことがあります。店名を変える場合は、購入者が届いた荷物と注文履歴を照合できるよう、名称と問い合わせ先の表記をそろえます。

既存のロゴが似た商標と紛らわしくないかも検討します。公開前の最終確認は必要に応じて専門家へ相談してください。

見た目と運用を一緒に見る

ロゴを置く場所を洗い出し、同じ店だと分かる状態を保ちます。

見る場所確認すること
小さい画面店名とナビゲーションが両方使える。
注文後メールと荷物で同じ店名が確認できる。
画像がない時HTMLの文字や代替テキストで店を識別できる。