ネットショップのサイトマップ

ユーザー用の案内と検索エンジン用XMLサイトマップを分けて考えます。

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「サイトマップ」は二つの用途を分ける

購入者向けのサイトマップは、店内の主な商品カテゴリ、買い物ガイド、店舗情報を一覧できるページです。一方のsitemap.xmlは検索エンジンに公開URLを知らせるファイルで、購入者のメニューの代わりにはなりません。名前が似ていても役割は別です。

商品が少ない店なら、フッターやカテゴリ一覧だけで十分見渡せることもあります。多数のカテゴリやガイドを持つ店では、人が読める一覧があると、特定のページを探し直す時に役立ちます。

人が読む一覧に載せるもの

主なカテゴリ、人気の特集、送料・返品・支払い、店舗情報、問い合わせへの入口を、見出しで分けて掲載します。商品を何百件も並べるより、探す軸が分かる分類を優先します。古いキャンペーンや販売終了品を残したままにしないようにします。

例えば「マグカップを探す人」が食器カテゴリへ、「ギフトの配送を知りたい人」が買い物ガイドへ進めるか、一覧だけを見て試します。リンク名は行き先の見出しと一致させます。

XML側は公開URLを点検する

sitemap.xmlには公開したい正規URLを載せ、削除済みのURLや検索に出したくないページを混ぜないようにします。商品やカテゴリを追加・統合した時は、実際のリンクと一致するか確認してください。ただしXMLを用意するだけで検索順位が上がるわけではありません。

公開前・改善時に確認すること

確認項目実務で見るポイント
ユーザー用主要カテゴリやガイドを一覧できるページを用意する。
XML検索エンジン向けのsitemap.xmlを最新に保つ。
整理古いページは統合・転送し、サイトマップに不要ページを載せない。