ネットショップのユーザビリティ

スマホで迷わず商品を探し、比較し、購入できる設計が売上に直結します。

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使いやすさは「買いたい品にたどり着けるか」から見る

ユーザビリティは見た目の好みだけではありません。購入者が商品を見つけ、違いを比べ、条件を理解し、間違えずに注文できるかという一連の体験です。見たい情報が見つからなければ、きれいな画面でも使いやすいとは言えません。

主力商品を一つ決め、スマートフォンでトップ、カテゴリ、商品、カートへ進みます。サイズや色の選択、送料、発送目安、返品の確認で立ち止まった場所を記録してください。

操作の失敗を見つける

商品をカートに入れた後、選んだサイズと数量が見えるか、誤りを戻せるか、入力エラーが何を直せばよいか示しているかを確認します。ボタンが小さすぎる、似た選択肢が近すぎる、送料が最後まで分からないといった問題は購入を止めます。

身近な人に操作を試してもらう場合、手順を教える前に様子を見ます。「ここを押してください」と説明しなければ進めない箇所は、画面の言葉や配置を見直す候補です。

直す順番を決める

まず注文できない、送料が誤っているなどの障害を解消します。次に商品を探しにくい、仕様が比べにくい問題を直します。装飾の細かな調整はその後でも構いません。詳しい配置はレイアウト、操作上の配慮はアクセシビリティで確認できます。