トップページへのリンク
どのページからでも主要カテゴリやトップへ戻れる導線を用意します。
本文
トップへ戻るリンクが必要な場面
検索結果やSNSから商品ページに直接来た人は、店全体で何を扱っているか知らないまま買い物を始めます。商品が合わなかった時にトップや主なカテゴリへ戻れることは、別の商品を探す助けになります。
ただし、すべての画面に大きな「トップへ」ボタンを置く必要はありません。ロゴをトップへのリンクにし、商品ページには所属カテゴリへの戻り道を置くなど、今の判断に近い移動を優先します。
戻る場所を使い分ける
- ロゴ店の入口へ戻れるようにする。
- パンくず商品が属するカテゴリへ戻れるようにする。
- 商品一覧絞り込みをやり直せる場所へ進める。
- 買い物ガイド読後に商品ページやカートへ戻れるようにする。
商品ページから実際に戻ってみる
例えば「青いマグカップ」を見ていて、他の色も比べたくなった時はマグカップ一覧へ戻る方が自然です。店のトップへ戻るしかない場合、もう一度カテゴリを探す手間が生じます。
一方、店の品ぞろえ全体を知りたい時はロゴからトップへ進めます。両方の戻り道が正しい場所につながるか確かめてください。
公開前・改善時に確認すること
| 確認項目 | 実務で見るポイント |
|---|---|
| 戻れる場所 | ロゴ、パンくず、フッターからトップや主要カテゴリへ戻れるようにする。 |
| 迷った時 | 検索結果やSNSから来た人が、サイト全体を把握できる導線を置く。 |
| 過剰リンク | 全ページに大量のリンクを置かず、近い目的のリンクに絞る。 |
一貫した動きを保つ
PCではロゴで戻れるのにスマートフォンではタップしても動かない、といった差をなくします。リンク先が別タブで開く、カートの入力内容が消えるなど、想定外の動きも試します。
入口が違っても店全体を見渡せるか
商品ページ、FAQ、特集ページをそれぞれ直接開き、店のトップと関連カテゴリへ進めるか確かめます。ページごとにロゴやメニューの場所が変わらない方が迷いにくくなります。
| 見る場所 | 確認すること |
|---|---|
| ロゴ | どのページからもトップへ進めるか。 |
| カテゴリ | 商品から近い一覧へ戻れるか。 |
| 購入途中 | ガイドを確認しても入力をやり直さずに済むか。 |